Patriae Liberis-王の日常編(2)-
裸で女の子たちと密着しながら眠る僕にとって
朝は汗だくで迎える。
体を起こすと女の子たちが僕の体についた汗を手や胸で拭ってくれる。
「すごい汗ですね。ユズル様♡」
「あぁ...すごく気持ちよく寝れたからね」
「嬉しいです♡いい夢が見れましたか?」
「うん!すごく幸せな、ハーレムの夢だったよ!」
「光栄です♡」
そうして女の子たちとイチャイチャしていると
決まったタイミングで女の子たちが部屋に入ってくる。
「ユズル様♡おはようございます!」
「お風呂の用意ができました♡」
「よし!じゃあお風呂に入ろうかな」
「かしこまりました♡」
僕は常に女の子たちと触れ合っていなければならない。
寝室からお風呂へ行くときも、僕は女の子たちと触れ合いながら移動した。
「如何ですか?ユズル様♡」
「かゆいところはありませんか?」
「うん。いい気持ちだ。」
例によってお風呂でも僕はハーレムだ。
僕を温めるのは女の子たち
僕をきれいにしてくれるのは女の子たち
そして僕はお湯よりも女の子に触れる。
「よし、足伸ばそうかな」
「かしこまりました♡」
「どうぞ!足をお乗せください♡」
「極楽だ...」